2026年9月27日日曜日

梅林寺開山忌半齋・・・室中齋

 昨日は眠れず、午前2時前頃に寝たような・・・・・

そして午前4時に けたたましい目覚ましの音で 起床だ。

確実に睡眠不足・・・・とてもじゃないがフラフラするし、目がよく見えない。

15分くらいペットの縁に座って 目が安定するのを待つ。。。

まずはシャワーを浴び頭からつま先まで 綺麗に磨き上げます。

何事も清潔感が大事だ。。。歯を磨き、鼻洗して 喉のうがい。。。。まっこんなものか

午前5時・・小郡の宗ちゃんが迎えに来てくれました。。そして梅林寺へと・・・

5時半前には到着した。 典座寮はすでに食事の準備をしていた。。。典座とは台所

5時前には 10人ほど役寮が集まってきた。。。。

午前6時 開山忌献粥・・・・朝のお勤めです。。。これも開山堂にて厳修。


性能の良いカメラなので、薄暗い中でも けっこう写っていました。。。。

大悲呪一巻なので 10分ほどで献粥は終わります。

知客寮の寮頭の私は大変なのだ。。。。ある意味指揮官だ。

老師の先導から 皆の進行を司るのだが、かなり仕事が多い。。。。疲れる

ある意味ここの住職の代理的存在。。。。食前の挨拶も寮頭の仕事だ。。。

皆が気持ちよく 行事ができるように、激励し行事流れを挨拶と共に短く告げておく。


これが朝の食事だ。。。。。昔から私はこれが大好きだ。。。

豆粥といいます。。。マメのかゆ なのに、小豆御飯だ。。。

これに掛け汁といって、豆を煮た汁に少しの塩分が加えられたものを入れる。。

簡単に言えば、お茶漬けみたいになる。。。これが最高に美味しい。

これをザブザブと食べるのだ。。。。いうことなし。😍👌

三杯頂きました。。。。昔の記憶をたどると、30代の頃これを13杯食べた記憶がある

さらに記憶をたどると、足りなくなっているものがある。。。

信じられないのだが、ここに湯飲みで薬水が出ていたのだ。。。薬水とは清酒です。

いつの間にか飲む人もいなくなり、30年くらい前には出なくなっていました。

昔の人は酒豪が多かったので、前の晩も晩飯で1升以上飲んでいて、迎え酒で

朝から2合3合と飲んでいたのだがすごい。。。。化け物の集団か・と思っていた。

梅林寺道場は昔から 呼び名が沢山あった。。。

鬼道場(他道場より厳しい) ニワトリ僧堂(外掃除は裸足だから) 

叩きの梅林(警策で叩く数が最低でも50発、多いときは千発)

寡黙の道場(修行僧の言葉は ハイ ハー イイエ のみ しゃべりは禁止)

酒豪と大喰らいの梅林・・・・まあ悪名高く色々と他の道場から名前を付けられていた。

そんな中で修行した者達が集まっているのだから、恐るべしだ。。。ハハハハハハ

15年20年と長く居た者はただの化け物になっている。。。。

因みに私は10年未満なのでたいしたことはないですね。

ここの老大師は25年の強者です。。。。おっそろしい・・・・

だが・・・今は雲水の人数も少なく、そんなことしていたら誰も入門しないので

修行形態はかなり改善されております。。。老大師の御指導の賜でしょうね。


そんな老大師と共に 粥座を頂きました。。。。本日、うまくいきますように・・合掌

午前10時からだが それまでなにもすることもないのが 疲れる。。待つのも修業。




さあて 午前10時いよいよ始まります。。

だが近年 和光会や江南会の参加が少なくなって、各地の和尚様方は30名ほどだ。

前は70・80人と多かったのに。。。なんとも残念だ。















ここまでが半齋です。。。終わって 室中齋が始まります。。。

参詣が50名くらいです。。。というか、これくらいに調整いたします。

だからここに参加できるのは、一部の人というわけだ。。。選ばれた者だけ。

齋座が施されますが、説明は割愛します。。。。説明がながくなるから。。。













やっと終わりが来た。。。。。抹茶と菓子で最後になる。


もう今年 3回目の寮頭なのだが、次回は役無しにしてもらいたいものです。。。。

なんでこんなとこにきて、疲れて帰らなければならないのだ。。。

さて私も 二番座で頂きましょう。。。


御飯は二杯目を大盛りして 頂きました。。。。

昨日から食べ過ぎたかな。。。

片付けもあるが、後輩達に依頼して 私はさっさと帰りました。

雨がザーザーと降る中、心は満たされることも(>o<)、ただ ただ 疲れた身体を

安国寺へと誘うのでありました・・・・・


完。


0 件のコメント: